大聖人様は『異体同心事(いたいどうしんじ)』に、
「異体同心なれば万事(ばんじ)を成(じょう)じ、同体異心なれば諸事叶(しょじかな)ふ事なし」(御書 一三八九頁)と仰せであります。
折伏は、みんなで力を合わせ、講中一結(こうじゅういっけつ)して行うのが最上(さいじょう)であります。
励まし合い、困ったらお題目を唱えて、また、お互いに言い励まして折伏を行じていくところ、必ず大御本尊様の御照覧(ごしょうらん)を賜(たまわ)ることができ、私達一人ひとりが本当の幸せを掴むことができるのであります。
(大白法 第一〇〇四号 春季登山の砌)
「異体同心なれば万事(ばんじ)を成(じょう)じ、同体異心なれば諸事叶(しょじかな)ふ事なし」(御書 一三八九頁)と仰せであります。
折伏は、みんなで力を合わせ、講中一結(こうじゅういっけつ)して行うのが最上(さいじょう)であります。
励まし合い、困ったらお題目を唱えて、また、お互いに言い励まして折伏を行じていくところ、必ず大御本尊様の御照覧(ごしょうらん)を賜(たまわ)ることができ、私達一人ひとりが本当の幸せを掴むことができるのであります。
(大白法 第一〇〇四号 春季登山の砌)