浅井昭衛は、既に四十年以上前に日蓮正宗から破門され、誇法者の格印(らくいん)を押された者です。
その者が御法主上人に対決を申し入れるなどは、全くの身のほど知らずと言うべきです。
日顕上人は、妙信講(顕正会)が宗門から講中(こうじゅう)解散処分を受けて以来、折に触れてその誤りを指摘し善導(ぜんどう)されてきました。
浅井の『対決申し入れ書』や『最後に申すべき事』などは、日顕上人の御意を拝した宗門僧侶の手によって完膚(かんぷ)なきまでに破折(はしゃく)し尽くされています。
浅井こそ、この破折書に対する返答もできず逃げ回っているではありませんか。
その者が御法主上人に対決を申し入れるなどは、全くの身のほど知らずと言うべきです。
日顕上人は、妙信講(顕正会)が宗門から講中(こうじゅう)解散処分を受けて以来、折に触れてその誤りを指摘し善導(ぜんどう)されてきました。
浅井の『対決申し入れ書』や『最後に申すべき事』などは、日顕上人の御意を拝した宗門僧侶の手によって完膚(かんぷ)なきまでに破折(はしゃく)し尽くされています。
浅井こそ、この破折書に対する返答もできず逃げ回っているではありませんか。