A.今回、創価学会は弘安二年の大御本尊を受持の対象としないと発表しましたが、これは大御本尊を受持の対象から外すことであり、大御本尊への信仰を放棄することを意味しています。
大御本尊への信仰を放棄することは、大御本尊への信仰を否定することにほかなりません。
その意味で、我々は「創価学会は大御本尊を否定した」と言っているのです。
大御本尊への信仰を放棄することは、大御本尊への信仰を否定することにほかなりません。
その意味で、我々は「創価学会は大御本尊を否定した」と言っているのです。
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