(Q&A 創価学会員の言い分に答える)
A.日寛上人は、本門戒壇の大御本尊が根源の御本尊であり、御歴代上人が書写された御本尊は枝流の御本尊であると指南されています。
(第三節 「これまでの本尊観は世界広布を阻害する」との邪説 参照)
なお、根本の大御本尊を放棄した創価学会員が所持する御歴代上人御書写の御本尊は、血脈が切れていますので、功徳はありません。
A.日寛上人は、本門戒壇の大御本尊が根源の御本尊であり、御歴代上人が書写された御本尊は枝流の御本尊であると指南されています。
(第三節 「これまでの本尊観は世界広布を阻害する」との邪説 参照)
なお、根本の大御本尊を放棄した創価学会員が所持する御歴代上人御書写の御本尊は、血脈が切れていますので、功徳はありません。