A.この本尊の相貌(そうみょう)は総本山第二十六世日寛上人のお筆によるものですが、これは宗門から破門された創価学会が会員の組織離(そしきばなれ)れを防ぐために、正当な手続きを経(へ)ることなく、日寛上人御書写の御本尊を勝手に複製し、頒布(はんぷ)した『ニセ本尊』です。
したがって、大聖人以来の血脈に背いたこの『ニセ本尊』を拝むならば、魔の用きによって、はてしない苦しみの世界におちていくのは間違いないことなのです。
したがって、大聖人以来の血脈に背いたこの『ニセ本尊』を拝むならば、魔の用きによって、はてしない苦しみの世界におちていくのは間違いないことなのです。