A.あなたは、以前に日蓮正宗の寺院から正規(せいき)に下付された日達上人の御本尊を拝んでいるのだからそれでよい、と思っているのではないでしょうか。
しかし、日達上人は、
「戒壇の根本の御本尊を離れた時には、既(すで)にその御本尊は生命(いのち)もなく、人を救うところの力もないのであります」(達全一―一―三三九㌻)
と仰せられ、根本の御本尊である戒壇の大御本尊から離れた御本尊には仏の命はなく、血脈も通わない、と指南されています。
創価学会は、根本の御本尊である大御本尊を放棄し、名実ともに大謗法集団となったのです。したがって、創価学会に所属するあなたが護持(ごじ)する日達上人の御本尊は、すでに血脈の切れた、功徳のないものになっています。
自らの幸せを築くために、一日も早く日蓮正宗の正しい教えに帰依(きえ)すべきです。
しかし、日達上人は、
「戒壇の根本の御本尊を離れた時には、既(すで)にその御本尊は生命(いのち)もなく、人を救うところの力もないのであります」(達全一―一―三三九㌻)
と仰せられ、根本の御本尊である戒壇の大御本尊から離れた御本尊には仏の命はなく、血脈も通わない、と指南されています。
創価学会は、根本の御本尊である大御本尊を放棄し、名実ともに大謗法集団となったのです。したがって、創価学会に所属するあなたが護持(ごじ)する日達上人の御本尊は、すでに血脈の切れた、功徳のないものになっています。
自らの幸せを築くために、一日も早く日蓮正宗の正しい教えに帰依(きえ)すべきです。