A.そのように言うあなたは、創価学会が戒壇の大御本尊を根本として進んできた教団であると信じ、あなた自身も大御本尊を人生の根本として信仰に励んできたのだと思います。しかし残念ながら、
今回創価学会が過去八十数年間、信仰の対象としてきた大御本尊を放棄する旨(むね)を公表したことは事実なのです。
あなたは、この現実を冷静に受け止めて、今後の信仰のあり方を考えたらよいでしょう。
今回創価学会が過去八十数年間、信仰の対象としてきた大御本尊を放棄する旨(むね)を公表したことは事実なのです。
あなたは、この現実を冷静に受け止めて、今後の信仰のあり方を考えたらよいでしょう。