本門戒壇の大御本尊
日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊は、日目に之を相伝す。本門寺に懸け奉るべし
(日興跡条々事・御書一八八三㌻))
大石寺は本門戒壇建立の霊地
富士とは郡の号、即ち大日蓮華山と称す。爰に知んぬ、先師自然の名号と妙法蓮華の経題と山州共に相応す、弘通此の地に在るなり
(五人所破抄・御書一八七八㌻)
日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊は、日目に之を相伝す。本門寺に懸け奉るべし
(日興跡条々事・御書一八八三㌻))
大石寺は本門戒壇建立の霊地
富士とは郡の号、即ち大日蓮華山と称す。爰に知んぬ、先師自然の名号と妙法蓮華の経題と山州共に相応す、弘通此の地に在るなり
(五人所破抄・御書一八七八㌻)