「国を失ひ家を滅せば何(いず)れの所にか世を遁(のが)れん。汝須(なんじすべから)く一身の安堵(あんど)を思はゞ、先(ま)づ四表の静謐(せいひつ)を祷(いの)るべきものか」(御書 二四九六㌻)
と仰せであります。すなわち、私どもが平穏(へいおん)無事であるためには、まず四表、世の中が穏やかで平和でなければなりません。 天変地天(てんぺんちよう)・飢饉(ききん)・疫癘(えきれい)あるいは戦争の前には、個々の幸せは全く無力となってしまうのであります。それは、現実に今起きている戦争、また世界の歴史を見れば明らかであります。
こうした天変地天・飢饉・疫病・戦争等は、すべて『立正安国論』にお示しの通り、
「世皆(みな)正に背(そむ)き人 悉(ことごと)く悪に帰す」 (同 二三四六㌻)
故(ゆえ)に起きる現証(げんしょう)であり、まさしく謗法(ほうぼう)の害毒(がいどく)によるのであります。
されば、大聖人は『立正安国論』に、
「早く天下の静謐を思は須く国中の謗法を断(た)つべし」(同 二四七㌻)
と仰せあそばされているのであります。
(大白法 第一一七0号 法華講連合会第六十二回総会)
と仰せであります。すなわち、私どもが平穏(へいおん)無事であるためには、まず四表、世の中が穏やかで平和でなければなりません。 天変地天(てんぺんちよう)・飢饉(ききん)・疫癘(えきれい)あるいは戦争の前には、個々の幸せは全く無力となってしまうのであります。それは、現実に今起きている戦争、また世界の歴史を見れば明らかであります。
こうした天変地天・飢饉・疫病・戦争等は、すべて『立正安国論』にお示しの通り、
「世皆(みな)正に背(そむ)き人 悉(ことごと)く悪に帰す」 (同 二三四六㌻)
故(ゆえ)に起きる現証(げんしょう)であり、まさしく謗法(ほうぼう)の害毒(がいどく)によるのであります。
されば、大聖人は『立正安国論』に、
「早く天下の静謐を思は須く国中の謗法を断(た)つべし」(同 二四七㌻)
と仰せあそばされているのであります。
(大白法 第一一七0号 法華講連合会第六十二回総会)
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